神様とのおしゃべりを読んで心に残った言葉をメモ

こんにちは

最近この本を暇な時に読み進めてました

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

要は引き寄せの法則の本。

引き寄せ系の本ってすごい好きだから

カバーの絵もギャグな感じがして良いなって思ったから駅でパッと見で買っちゃった!

 

途中よくわからんとこもあったんだけどw

考え方見方を変えなきゃって思ったやつを載せときます。

本「神様とのおしゃべり」で心に残った言葉

「幸せになりたい」と言う人は、「私は幸せじゃない」と信じている。

◯◯したいって言いがち(;・∀・)

だけど、それって「◯◯したい、◯◯じゃないから」って言ってるのと一緒だよって話。

でも今が幸せだって信じてれば、もっと幸せが寄ってくる!てか見えてくる!!気付ける!

他のページに「無いこと」に目を向けるんじゃなくて「あること」に目を向けろってのもあった!とにかく信じて小さいことににも気づくことが大事なんだな・・(*´∀`*)

あなたが嫌いな人は、あなたの知らないことを一番よく知っている人である

自分の価値観でダメって思ってることって、自分が嫌いな人は良いって思ってることだって話。

何で嫌いかって、その人の価値観が自分の固定観念の中には無いものだから。

固定観念を壊すことで気付けることがいっぱいあるんだから、自分が嫌いな人が良いって思ってる価値観を知って固定観念を壊そうってことですね。

他人の言葉にパワーを与えているのはあなた自身である

他人の言葉に傷ついたってことは自分で認めてるってことだって話。

確かに〜〜(・∀・)

全く的外れなディスられ方しても何も傷つかないけど、ううっ当たってるくっそ〜って思うことって傷つく。

てことは自分が思ってるから傷ついてるだけで、相手が何を言おうと自分が思っていなければ傷つかないってこと。

んで、思っちゃったとしても、自分そんな風に思ってるんだ、へぇ〜って冷静に分析すれば傷つかないって。

 

読み終えたけども、よくわからんとこもあったからw(ごめんなさい(._.))

この本は何回か読み直そ(・∀・)

ではー

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