比較はしない。他力に頼る。

20代のとき、約2年間不妊治療をしていた
 
不妊治療中って、治療のことで頭がいっぱいになって視野が狭くなる
 
だから喜ぶべき他の方の妊娠が
素直に喜べなかったり
喜べない自分に嫌気がさしたり
けっこう辛い。
 
結局子供はできず、そのとき治療はやめて
かれこれもう5年くらい経ったかな
 
 
わたしよりもあとから結婚した人や
わたしよりもあとから治療を始めた人が
続々と妊娠・出産をしていく中で
 
わたしはというと
 
毎月胸が張ってはガッカリして
それでも「胸 張り ”妊娠”」って調べたりして
「この胸のハリは生理じゃなくて、妊娠の方なんじゃないか?」って思い込むようにして
と思ったら実際に生理がきてズーンとなって…
 
毎月このくり返し。
 
「なんでわたしは妊娠できないんだろう
 検査してみようかな…」
 
そう思った矢先、体外受精で妊娠・出産した友人に
治療していたのがけっこう前なら、今の状態を見るために検査したらどうかと勧められた。
 
自分も検査しようと思っていたタイミングで、検査のアドバイスをもらう
これも何かの運命かもしれない
そう思って、少し前から人生二度目の不妊治療を始めた
 
 
そんな折、とある別の友人の妊娠を知った
 
大好きな友人である
 
にも関わらず、その友人の妊娠を全力で喜ぶことができなかった
いや、正しくは友人の妊娠自体を喜ぶことはできた、ただ自己嫌悪に陥っただけ
 
 

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違うんだから比較してもろくなことない

「わたしは妊娠もできないし、仕事でも成果をあげられてない。
 友人は仕事でも成果が出ていて、妊娠までできてる。」
 
わたしと友人では、仕事も、パートナーも、ライフスタイルも全て違う
全く違う人間なのに比較してしまったことで
 
「わたしだけが5年前から何も成長できてないこんじゃないか…?」
「がんばってるつもりだったけど、何もがんばれてなかったんじゃないか…?」
「今までやってきたことは何の意味もなかったんじゃないか…?」
 
と勝手に自己嫌悪に陥った
 
人にこのネガティブな自分を見られるのが恥ずかしいから
ネガティブな自分で空気を壊すのが嫌だから
家に引きこもろうとした
 
でも引きこもっても何もいいことはない
分かってる
引きこもったら引きこもったことに自己嫌悪するに決まってる
でも出たくない
 
そんな葛藤で「ゔ〜〜〜〜・・・」となっていた
 

引きこもりたい気持ちが出たときこそ他力に頼ろう

引きこもりたいと思って引きこもると、これまたろくなことはない。
だって、引きこもったことに自己嫌悪するだけだから
 
だから、引きこもりたいと思ったときこそ
誰かに家から引きずり出してもらうのがいいと思う
 
実際わたしも今日は本当に引きこもりたかったけど
こんな日に限って太陽はさんさんと輝いていて
雲ひとつない青空が超気持ちよくて
しかも、待ち合わせをした予定があって
 
「ああ、もう仮病を使って行かないと言ってしまおうか」
「いや、そんなことをしたら次会いにくくなるでしょうよ」
「それでもこんな自分を見せるのは嫌だよ」
「大丈夫。出てしまえばそんな自分は吹っ飛ぶよ」
 
心のなかで話す2人の自分
 
行かない側の自分が勝ちそうになったけど
待ち合わせをする相手を裏切れないからという理由で
しぶしぶ外に出た。
 
すると気持ちいい青空もあいまって
だんだん気持ちがほぐれてきた…
 
「誰かと待ち合わせ」という相手がいて相手をまきこむ行動をすることで
相手に悪いという想いが自然と出てくる
 
引きこもりたいと思ったらまず「他力」ほんと大事ですね
 

まとめ

まず、違う人間なんだから比較はやめる
そして引きこもりたくなったら他力に頼る
 
この2つが大事
 
比較しそうになったり、引きこもりたくなったら
今回学んだことを思い出そう
 
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