つわり時期は辛かった…でもつわりを経験したおかげで見えたものもあった

つわり時期は辛かったでもつわりを経験したおかげで見えたものもあった

妊娠した喜びもつかの間
すぐに襲いかかってくるのが
 
 
つわり(´;ω;`)!!!!
 
 
周りの友人からは
「つわりは全く無かったよ!」
って話も聞いてたし
 
なんとなく自分も
余裕でしょ!って思ってたけど
 
わたしの場合
妊娠が発覚して1週間後には
二日酔いの様な
「なんか気持ち悪い…うううう」
ってのが始まり
 
しばらくず〜〜〜〜っと続きました(T_T)
 
 
それに加えて
つわりとは違うのかもしれないけど
わたしは頭痛もすごくて。
 
(普段、頭痛とかあんまりないのに…
 貧血気味なのが原因だったのかな…)
 
仕事でPC見てるだけで
ちょっとスマホ見てるだけで
目が回っちゃって
 
ほんとしんどかった(T_T)
 

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妊婦でつわりがキツいのを、周知できないことが地味に辛かった

しかも、まだお腹は出てない時だから
見た目には妊婦だって全く分からない
 
安定期もまだまだ先だから
なんとなく同僚にも言えず
誰にも知られてないけど気持ち悪い…みたいな
 
そんな時に自分を救ってくれたのは
マタニティマークだったと思います。

 
マタニティマークがついてれば
いくら見た目は細かろうが
妊婦であることを周知できます
 
だから
何かあった時に周知できるようにするためにも
妊娠が分かったら
すぐマタニティマークをつけることを
オススメします。
※マタニティマークは駅でもらえましたよ!
 
ちなみに、わたしも
電車で気持ち悪いのに席が空いてなくて座れず…キツいな…
って時にマタニティマークに助けられたことがありました。
 
マタニティマークを見て
後ろから声をかけてくれて席を譲ってくれた方がいたんです(/_;)
心の底からありがたかった・・感謝です。
 
でも、これマタニティマークをつけてなかったら
起こり得なかったこと。
 
周知する手段として
マタニティマークは大事だと思い知らされました。
 

つわりを経験できたからこそ見えたものがある

妊娠した途端に、
妊婦や小さい子を持つ母親が
やたら目に留まるようになりました
 
妊婦がいきなり増えたわけでは無いと思うから
自分がその立場になって
やっと気付けるようになったんだと思います。
 
これと同じで
つわりの経験ができたからこそ
見た目は普通でも実は妊婦ですって方を
気づけるようになったし
何かできることはないかなって
考えられるようになったと思います。
 
もう一度つわりを
経験したいとは思わないし
 
つわり真っ最中の時は、
余裕がなかったからそれどころではなかったけど
 
つわりを経験した”おかげで”
他の方に気づけるようになった=見えるようになった
ことは良かったかなって
 
つわりの経験によって得られたこの目線
これからも大事にしていこうと思います

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